なんば駅すぐ 下肢静脈瘤日帰り治療専門クリニック

なんば坂本外科クリニック
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下肢静脈瘤のレーザー治療・最新グルー治療下肢静脈瘤のレーザー治療・最新グルー治療

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下肢静脈瘤とは

下肢静脈瘤とは
出典:「解剖学アトラス第2版」医学書院
足、特に膝から下で表面の静脈がこぶ状(瘤)にふくらむ病気です。 足の血管には動脈と静脈があります。動脈は心臓から足の方へ向かって血液が流れ、静脈は足から心臓の方へ血液が帰っていく血管です。 2種類の血管のうち静脈の方が働きが悪くなった結果、見た目にはこぶ状(静脈瘤)となります。また、だるさ、むくみ、こむら返りなどの症状を引き起こしたり、重症化すると皮膚炎や皮膚潰瘍ができることもあります

下肢静脈瘤患者さんの傾向

     

一般的に下肢静脈瘤は、妊娠・出産を経験した40歳以上の女性に起こりやすいと言われています。下記のデータは、2015年1月の開院直後から2023年12月までの当院におけるホームページ経由の患者さんの傾向をまとめたものです。
データを解析した結果、下肢静脈瘤に悩に来院された患者さんの88.5%が35歳以上でした。中高年者の幅広い年齢層の方が来院されていることがわかります。症状がはっきりしてきたらその時が受診のタイミングだと思います。
また近年、男性の下肢静脈瘤も増えています。当院においても、36%が男性の患者さんでした。立ち仕事が多い、外回りの営業職や医療従事者の割合が多いように見られます。

当院の統計データ(2015.1~2023.12)

2015年の開院から2023年までの
下肢静脈瘤手術件数

2,251

男女比率
年代比率

患者さんが異変を感じた症状・主訴

  • 脚が重い、だるい、むくむ
  • 脚が痛い、就寝中のこむら返り
  • 脚の血管が浮き出てきた、黒ずんできた
脚が重い、だるい、むくむ等の違和感や痛み、こむら返り、また見た目の異変などを訴える方が大半です。

下肢静脈瘤になりやすい条件

  • 高齢者
  • 妊娠
  • 肥満
  • 家族に下肢静脈瘤出産歴
  • 女性
  • 便秘
  • 立ち仕事

上の条件に当てはまる方でも必ずしも下肢静脈瘤が発症するわけではありませんので、過度に心配する必要はありません。
たとえ、下肢静脈瘤と診断された場合でも、当院では日帰り手術が可能ですので、入院の必要なく治療をすることが可能です。

院長紹介Director Introduction

坂本一喜院長

ご挨拶

日本では1000万人以上の人が下肢静脈瘤になっているといわれ、程度は様々ですが年齢を重ねていくと多くの方の足に見られます。見た目に目立つだけでなく、浮腫や皮膚炎の原因になることもあります。しかし下肢静脈瘤という病気は患者さんには情報が乏しく、場合によっては医師もあまり関心を持っておらず、下肢静脈瘤で困っていても、どこの科で診察をしてもらえば良いかさえも分からない状況でした。しかし最近では下肢静脈瘤に関する情報も増え、健康保険を使ってよりよい治療を入院せずに受けることができるようになってきました。ただし下肢静脈瘤がどのような状態で、どんな治療が適切であるかをきちんと診断しなければなりません。

2015年に日帰り手術を、より満足度高く患者さんに受けていただけるようクリニックを開業しました。これまで3000人以上の下肢静脈瘤の治療を行った経験を活かし、手術が終わった後に「これならもっと早く手術を受けたら良かった。」と患者さんに言ってもらえるような日帰り手術を提供していきたいと思います。
下肢静脈瘤は手術に限らず弾性ストッキングや効果療法など様々な選択肢がありますので、気になる方は悩まず来院ください。

なんば坂本外科クリニック院長
坂本 一喜(さかもと かずき)


院長インタビュー

略歴

1990年 大阪府立三国丘高校 卒業
1996年 奈良県立医科大学 卒業 岸和田徳洲会病院で臨床研修
1999年 岸和田徳洲会病院 外科
2010年 岸和田徳洲会病院 内視鏡外科部長
2013年 岸和田徳洲会病院 外科統括部長
2015年 なんば坂本外科クリニック 開設

資格

  • 日本外科学会認定 外科専門医・指導医
  • 日本救急医学会 救急医専門医
  • 日本内視鏡外科学会認定 内視鏡外科技術認定医
  • 日本消化器外科学会認定 消化器外科専門医・指導医
  • 日本消化器外科学会認定 消化器がん外科治療認定医
  • 日本がん治療認定医機構認定 がん治療認定医
  • 日本脈管学会認定 脈管専門医
  • 下肢静脈瘤血管内焼灼術実施・管理委員会認定 血管内レーザー焼灼術実施医・指導医
  • 身体障害者福祉法指定医(ぼうこう又は直腸)

下肢静脈瘤の治療について

下肢静脈瘤のレーザー治療・最新グルー治療

下肢静脈瘤に対応する方法として、手術、硬化療法、弾性ストッキング、日常生活で気を付けること、があります。個々の患者さんの状態に応じて組み合わせながらよりよい治療を選ぶことになります。

手術

手術
手術では下肢静脈瘤になってしまった血管を処理して静脈が瘤(こぶ)にならないようにします。全ての下肢静脈瘤の手術が日帰りで入院なしで行えます。手術にはいくつかの方法がありますが、実際には静脈瘤の状態に応じて組み合わせながら行います。

下肢静脈瘤血管内焼灼術(レーザーや高周波による治療) 手術時間 約20分

下肢静脈瘤血管内焼灼術(レーザーや高周波による治療)
下肢静脈瘤血管内焼灼術(けっかんない-しょうしゃくじゅつ)は静脈の中にカテーテルを挿入し、レーザーや高周波で熱を加えて治療する方法です。下肢静脈瘤の手術となった場合、この方法で行うことがほとんどです。 局所麻酔に加え鎮静剤で眠ってもらい熱が発生するカテーテルを静脈の中に挿入し内側から熱を加えて静脈を縮ませて血液が流れないようにします。眠っている間に手術がおわりますので手術中は痛くありません。 2011年から健康保険が使えるようになり当院でも高周波カテーテルやレーザーを使用し、健康保険の適用になります。

下肢静脈瘤のレーザー治療(血管内焼灼術)とは

下肢静脈瘤のレーザー治療(血管内焼灼術)とは
下肢静脈瘤血管内焼灼術で使用する医療機器
下肢静脈瘤へのレーザー治療として最近は聞くことも多くなってきたと思います。熱が発生するカテーテルを静脈の中に挿入し内側から熱を加えて静脈を縮ませて血液が流れないようにするというものです。血管内焼灼術(けっかんないしょうしゃくじゅつ)と呼ばれます。 2011年から健康保険が使えるようになり全国的に広がりました。それまでは自費診療として手術が行われて高額な費用がかかりましたが、現在では新しい器械でも健康保険を使うことができます。
先端の金属コイルに高周波電流が流れ発熱し約120度となるように制御されます。静脈の中で発熱し、静脈の内側のタンパクが縮んでしまいます。

レーザーカテーテル治療

ファイバーの先端からレーザーが出ます。水に対する吸収係数が高い1470nmレーザーは、熱エネルギーが静脈壁に深く浸透せず、 効率的に静脈壁を収縮することができます。

レーザー治療(血管内焼灼術)の特徴

レーザー治療(血管内焼灼術)の特徴
これまでは下肢静脈瘤の手術は抜去術が主流で入院して全身麻酔で行われることも多かったです。それがこのレーザー治療(血管内焼灼術)では体への負担が少なく手術をすることができるようになりました。血管の中にカテーテルを挿入して手術を行いますので、傷はとても小さくなりました。また麻酔も局所麻酔で行えるので手術をしたその日に家に帰れるようになりました。 手術後も痛みや内出血も少なくなり、半分以上の人は鎮痛剤を飲まずに済むぐらいです。

新しい下肢静脈瘤の治療法

下肢静脈瘤のグルー(接着剤)治療が健康保険適用になりました。

今、一番新しい下肢静脈瘤の治療法が大変注目されています。
令和元年12月に健康保険で治療が可能になったことで、大変多くの治療が行われるようになりました。

当院でも、この最新の治療方法法である「接着剤治療(グルー治療)」をいち早く採用しております。
このグルー治療は、「下肢静脈瘤の血栓塞栓術」と呼ばれ、静脈内に医療用接着剤を注入して働きが悪くなった静脈を固めることで血液の逆流を止める治療です。

手術の方法は、従来の血管内焼灼術(レーザー・高周波)と同様に、静脈の中にカテーテルを挿入して行う治療ですので、傷跡は針穴のみです。
このグルー治療について、メリットや費用について、説明していきます。

グルー(接着剤)治療と、レーザー(血管内焼灼術)の比較

グルー治療のメリット
(血管内焼灼術と比較した場合の優位点)

① 麻酔は針を刺す部分の局所麻酔のみ。大量の局所麻酔、静脈麻酔は不要。
② 手術後の合併症である深部静脈血栓症や神経障害(しびれ)が少ない。
③ 手術後に弾性ストッキングを履かなくてよい。(手術前にむくみが無い方等)

グルー治療のデメリット
(血管内焼灼術と比較した場合の欠点)

①接着剤に対するアレルギーが出る方がいる。(欧米では数%)
②静脈のコブが大きい方は、後日に硬化療法の必要がある。

グルー治療の場合の欠点について

アレルギー反応が起きる可能性(わずかです)が、あります。
これは、接着剤の成分であるシアノアクリレートに反応する可能性がありますが、欧米でも数%報告があります。
アレルギー反応を事前に予測することは難しいですが、体質的にアレルギーを起こしやすい方、様々なものにアレルギーがあるような方は、リスクがあるといえます。万が一アレルギー反応が有った場合も、ほとんどは通常のアレルギー治療に準じた投薬治療で改善することが多いです。

静脈の瘤(コブ)が大きい場合は、個別に処置が必要となります。
従来のレーザーを使った術式でも、瘤が大きいと残ってしまうことがあります。レーザーを使った血管内焼灼術であれば同時に瘤切除術などを追加で行うことが多いですが、グルー治療の場合は瘤切除術は行わず、後日硬化療法で薬を使って静脈を固める治療が選択されます。
(この場合、グルー治療の手術とは別日に行います)
このグルー治療の数年後成績を確認すると、残った瘤が時間の経過とともに縮んで目立たなくなるという報告があります。
瘤がそれほど気にならない方や、すぐに見た目の改善を求められない方は瘤の治療を行わず経過を見ていくこおとも可能です。

治療方法には、それぞれメリット、デメリットがあります。
患者さまの症状とご要望に合う治療法を提案させていただきますので放置せずに、まずはご相談ください

治療の流れ

初診~治療方針の決定

初診予約

初診予約
1.初診受付
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診察は予約制となっておりますので、お電話またはHPから予約をお願いいたします。予約時間に合わせてお越しいただき、受付でお名前をお伝えください。その際、健康保険証をお借りいたします。またお持ちでしたら各種の医療証や紹介状、お薬手帳もあわせて提出をお願いいたします。

2.問診票の記載

こちらで準備しています問診票への記載をお願いいたします。

3.診察、問診

お書きいただいた問診票を参考にしながら、症状やこれまでの経過に関して詳しくお聞かせいただきます。いつ頃から、どんな症状がどの場所におこるのか。朝にひどいか、晩にひどいか。また長時間の立ちっぱなしや座りっぱなしがあるのか。これまで弾性ストッキングの着用や手術などの治療をしたことがあるかなどです。

エコー検査
エコー検査

超音波検査ともよばれますがプローブとよばれる器械を足にあてて血管の状況を診断することができます。特に痛みなどを伴うことはなく、下肢静脈瘤の診断では通常は立った状態で検査をおこない5分程度で状況が診断することができます。静脈の働きがわるくなり逆流現象がおきているのが下肢静脈瘤の方の特徴です。

治療方針のご相談
治療方針のご相談

治療方法は弾性ストッキングの着用、硬化療法、手術にも抜去切除術や血管内焼灼術があります。その方それぞれの血管の状態や症状、仕事の状況、ご年齢、ご希望などに応じて治療方法の提案をさせていただきます。それぞれの治療方法の特徴や具体的な手順、起きうる合併症、費用なども含めて説明をいたします。 手術ということになれば、手術予定日を決定し手術同意書をお渡しいたします。

術前検査(血液検査)
術前検査(血液検査)

手術をする方に関しては、それに備えた術前検査を追加いたします。貧血、肝機能、腎機能、出血が止まるか、B型・C型肝炎ウイルス感染症を調べるために血液検査を行います。その後、手術当日の具体的な注意点などを説明し予約票をお渡しいたします。 手術ということになれば、手術予定日を決定し手術同意書をお渡しいたします。


手術当日

手術当日
1.受付
受付

下肢静脈瘤手術開始予定時間の30分前にクリニックの方へお越しいただきます。その際に事前にお渡ししております手術同意書を確認いたします。

2.着替え・手術部位マーキング

手術に備え手術用の衣服(術衣と呼びます)に着替えていただきます。更衣室へご案内しますので、そこで下着、シャツの上にその術衣を着ていただきます。 その後、手術前に待機する個室でお待ちいただきます。ナースが体調や血圧、体温などを確認して点滴を行い準備をしていきます。また医師により予定術式の確認や術前検査の結果説明を行います。

3.手術室へ
手術室へ

準備が整いましたら手術室へご案内します。まずはエコー検査をおこない血管の状況を確認し手術に必要な印をつけます(マーキング)。その後、手術を行うための麻酔が始まり完全に眠ってから手術を開始いたします。

エコー検査

手術後

手術後
1.手術直後
手術直後

手術がおわりましたら手術室で目が覚めます。寝起きのような状態となりますが、車いすに移動し、もとの個室にもどります。30分後にはすっかり麻酔から覚めてしまい歩行もできるようになり、お茶やコーヒーを飲んでいただきます。 手術を行った足にはサポーターが着用されており、それを付けた状態で帰宅していただきます。 医師から行った手術の説明と注意点などをお話いたします。

2.手術当日

電車やバスなどで帰宅して頂けます。歩行でき、家の中での日常生活は可能です。

3.手術後1日目
手術後1日目

サポーターをはずしシャワーを浴びることができます。足に多少つっぱりを感じたり、皮下出血とよばれる青くなる内出血が浮き出てくることがあります。日常生活はできますし、仕事の内容や下肢静脈瘤の状態によりますがお仕事ができる方が多いです。車や自転車の運転も大丈夫です。 サポーターは手術後約1週間程度は続けてもらうこととなります。

4.手術3日目

湯船に入って普通に入浴することができるようになります。この時期もふくらはぎの部分はサポーターを続けていただきます。

5.手術後5日目

このころに外来診察をさせていただきます。傷の状態、腫れ、皮下出血などを診察しエコー検査を行います。血管の処理状態や静脈血栓ができていないかどうか、下肢静脈瘤が消えているかどうかを確認します。

6.手術後7日目

運動もしていただけるようになります。ただ傷や処理した血管が一部運動をすると響いたりして気になることはあります。軽い運動から慣らすようにしてもらえればと思います。

7.手術6週間後
手術6週間後

この頃に外来診察させていただきます。手術後の影響がとれているかどうかや血管の消えている状況を診察とエコー検査を行って確認いたします。 多くの方がこれで予約診察は終了となりますが、重症の方や症状の残っている方は追加治療として硬化療法を実施したり、その後も診察予約を取らせていただいています。

下肢静脈瘤のレーザー治療・最新グルー治療
下肢静脈瘤のレーザー治療・最新グルー治療

料金Fee

健康保険適用した場合の
料金の概算
(体格や内容により
多少変わります)
※2022年4月に改定がありました。

当院では、健康保険適用の手術・診療を中心に行っております。

手術前

  70才以上
1または2割負担
3割負担
診察・エコー検査 1,000円-1,700円 約2,500円
術前検査 (手術が必要となった場合に追加) 1,000円-1,500円 約3,000円

下肢静脈瘤の手術

  70才以上
1または2割負担
3割負担
伏在静脈抜去術 (片脚) 約18,000円※ 約59,000円
血管内焼灼術 (片脚) 約16,000円 約43,000円
血管内焼灼術 (両脚) 約18,000円※ 約74,000円

※自己負担は18,000円が上限となります。

高額療養費制度を
ご利用になれます

高額療養費制度とは、一ヶ月の間に医療機関や薬局で支払った額が一定額を超えた場合、超過分が支給される制度です。
高額療養費制度では、所得に応じて、ご本人が支払う自己負担額の上限が定められております。

上限額について

下のどの区分にあてはまるかは、健康保険証またはマイナンバーカードでクリニックからオンライン照会することができます。

手術後診察

  70才以上
1または2割負担
3割負担
下肢静脈瘤 約3回診察します 約600円/回 約1,800円/回

自費診療

診断書はご希望の場合のみ発行致します。
弾性ストッキング 3,300円~4,000円
弾性包帯 約600円/本~約1,200円/本 状態によっては2~3本必要になります。
診断書 (当院フォーム) 3,000円
診断書 (生命保険用) 3,000円または5,000円

治療料金例

脚がだるくて疲れが取れないAさんのケース

妊娠時に静脈が目立っていたが出産後には改善。その後復職して立ち仕事を続けているうちに静脈が再び目立つようになり、年々増えてきている。夕方になるとむくみも伴うようになってきた。

  • 下肢表面に5ミリを超えるデコボコしたふくらみがある
  • 皮膚に色がつき始めている
  • 妊娠をきっかけに下肢静脈瘤が出始め、だんだん悪くなってきている

一目見て判るほど静脈瘤が大きくなっており、検査の結果、炎症を起こしていることも判りました。症状がひどくなっているため、弾性ストッキングや硬化療法では効果が不十分と判断し、下肢静脈瘤血管内焼灼術で手術を行うことにしました。
術後は翌日から仕事を行うことができ、5日後の診療でも経過は良好でした。また6週間後にもう一度診察をして治療は終了となりました。

かかった料金(健康保険が適用される3割負担の場合)

術前診察・エコー検査 約2,500円
術前検査 約3,000円
血管内焼灼術 (片脚) 約43,000円
術後診察×3回 約5,400円
合計 約58,900円

よくある質問Q&A

治療時間はどれくらいですか?

高周波カテーテルによる治療 約30分
下肢静脈瘤抜去術 約30分

治療は痛くないですか?

手術は眠っている間に終わりますので、手術中に痛みを感じることはありません。

車で来院できますか?

可能ですが、手術当日はお帰りの際にご自身での車の運転はできません。

交通案内Access

周辺マップ

広域マップ広域マップ
所在地:
大阪府大阪市浪速区難波中1丁目10-4 南海SK難波ビル(旧南海野村ビル)4階

電車でお越しの方

  • 地下鉄御堂筋線・千日前線「なんば」駅5番出口すぐ
  • 地下鉄四つ橋線「なんば」駅31番出口徒歩3分
  • 阪神なんば線・近鉄「大阪難波」駅5番出口すぐ
  • 南海線「難波」駅北出口徒歩3分
  • JR関西本線「JR難波」駅徒歩8分

当ビル前の国道25号線は南方向に一方通行の道路となっておりますのでご注意下さい。 また、申し訳ございませんがビルには駐車場がございません。周辺のコインパーキングをご利用下さい。ただし、手術当日にご自身で車の運転をすることは控えて下さい。

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